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【衝撃】え?僕の体から10代女子のスイート臭が!?

甘い香りを体から放つのは危険な状態

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汗をかきやすい季節が来た。

梅雨時期は湿度が高く、気温も上がってくる。

太っている体は熱を作りやすい。

しかし皮下脂肪が熱の発散場所を奪っているため、顔に熱が集まってくる。

暑くなる顔は汗まみれ。

お前、いつも汗かいてるなと皮肉混じりのセリフを吐かれることになる。

 

汗の量が多くなると、比例するように汗の臭いが気になる

自分の臭いは自分では気づきにくい。

逆に気づくほどになっているとヤバいほど。

汗臭いと言われるのは避けたいんだよな。

 

いつものように汗をかく。汗臭いと感じる。

ところが今日はおかしい。

なんでこんなに甘い臭いを放っているんだ?

なんだこの甘ったるい臭いは?

これが噂に聞く10代女子のスイート臭か!と突っ込まずにはいられない。

おじさんが突如として放ち始めた甘い臭いはいったい何なのか?

 

今回は『中年なのに甘い臭いを放つ事は危険水域に入っている』

 

このブログは、中年太りに悩むアラフィフおじさんの僕が、豊かで健やかなアラフィフライフを生きるために、学んで体験してアウトプットしていく読み物。

参考になれば幸いだ。

 

甘い臭いの正体は血液中の糖。糖尿病を疑え。

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糖尿病とは、高濃度になり過ぎた血糖(ブドウ糖)が、腎臓から溢れ出て尿に出てしまう病気のこと。糖尿病になると血糖値が空腹時でも高く、血液中の糖が汗や様々な分泌腺から皮膚表面に漏れ出てきます。

 参照:All Abouthttps://news.line.me/issue/oa-allabout/6531d00bf84b

 

甘い臭いの正体は血液中の糖。

いうなれば砂糖そのものの臭いが、体から染み出している。

そりゃ甘い臭いになるわけだ。

ちなみに女子のスイート臭とは仕組みが違う。

 

糖尿病の前段階で、メタボリックシンドロームがある。

おへそ周り85cm以上(女性は90cm)に加えて、高血圧・脂質異常、そして高血糖のうちの2つに引っかかると認定される。

臭いが染み出すほどの高血糖が予想される場合、直ちに糖尿病の疑いを持って医療機関を受診したほうがいい。

 

糖尿病になる前ならまだ救いがある。はずだ。

 

糖質コントロールをしているか否かで意味合いが違う

甘い臭いがするほど血中の糖濃度が高い場合、インスリンの量が少なかったり、うまく働いていないなどの症状が疑われる。

インスリンを放つすい臓が弱っているかもしれない。

インスリンが不十分だと、糖代謝が十分にできなくなる。

糖を上手く代謝できなくなり、脂肪をエネルギー源として使うようになると、副産物としてケトン体が発生して、これが何ともいえない甘ったるいようなニオイを発生する原因となるのです

 

脂肪を分解しはじめるとケトン体が生成される。

ケトン体は甘い臭いを持っていて、それが汗とともに染み出してくる。

すると体から甘い臭いを発することになる。

アクティブに糖を減らしていないなら危険な香りだ。

 

ただ、活動的に糖質制限をしている人たちの場合は意味が変わってくる。

「わざと糖を制限して脂肪を燃やさせてる」のだから、ケトン体の甘い臭いが体から出てくることは成功を意味している。(このブログでは糖質制限は推奨していないけれど)

 

聞き慣れない言葉。ケトン体と何か

ケトン体は脂肪が変化してできるエネルギー源。

それ自体は問題ないけれど、なぜケトン体が増えたのかが問題

できれば増やさないほうがいい。

 

ケトン体は酸性なので、血中内の割合が大きくなると血液が酸性になっていく(健康な状態は弱アルカリ性

酸性になった血液は色々と問題を引き起こす。

血液が酸性になっている状態を「アシドーシス」といいますが、その原因がケトーシスであれば、「ケトアシドーシス」といいます。ケトアシドーシスでは、腹痛や吐き気、深くて早い呼吸などが現れます。また、意識障害や昏睡に陥ったり、生命に危険が生じることもあるので、早急な治療が必要な糖尿病の急性合併症です。

甘い臭いを放ってる事は危険。

 

おまたせ。10代女子が放つスイート臭とは

ここだけ読む人もいるだろうから丁寧に書く。

まず結論。

若い人が放つスイート臭は糖やケトン体とは関係がない。

資料参照:ロート製薬https://www.rohto.co.jp/research/researchNews/technologyrelease/2018/0214_01

 

(結果1)女性も加齢臭がある

10〜20代で甘い香りを放っている。これをスイート臭と呼び、10〜20代特有のものと結果が出ている。

(結果2)臭いの正体

10~20代女性に特有の「SWEET臭」の原因成分を同定したところ、その原因成分が「ラクトンC10(γ-デカラクトン)/ラクトンC11(γ-ウンデカラクトン)」であることが分かりました

 (結果3)30代でスイート臭は激減

グラフを見るとショックを受けるほどの激減ぶり。

スイート臭は10〜20代特有のもの。30代では比べるまでもない。

ちなみに激減の曲がり角は35歳。

 

(結果4)スイート臭の影響はニオイだけじゃない

臭い強度を一定にした各種の香りを嗅ぎながら、「女性らしさ」「若々しさ」「魅力度」に対してアンケート調査を行ったところ、「ラクトンC10/ラクトンC11」を含む香料はそれらを全て上げる結果となりました

「女性らしさ」、「若々しさ」、「魅力度」

これらがスイート臭を放つ10〜20代の特徴であり、スイート臭が放てなくなる30代以降では・・・とい結果だ。

 

まとめ

・おじさんは甘いニオイを放ってはいけない。

・ニオイは食べた物の影響を受ける。ニオイの強くないものを食べよう。

・甘いもの(糖質)を摂りすぎない。糖尿病になるぞ。

・胃腸を大事に。

・甘いニオイの若い女子達は健康なので問題なし。

・ニオイを放たない女子は別のもので勝負しましょう。

 

以上、【衝撃】え?僕の体から10代女子のスイート臭が!?

でした。