『 work 』の先にあるものは。

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逆に24時間化!フィットネスジム激増!

24時間営業代表のコンビニや牛丼屋で、深刻な人手不足、経費・コストの問題から営業形態を見直す動きがある中で、あえて24時間営業することで成功している業態がある。

 

「24時間フィットネスジム」

 

24時間、365日営業していて、好きな時に好きなだけトレーニングマシンを利用できる。夜間は認証キーで入場し、セキュリティー会社と契約して、いたるところに非常ボタンがあり、防犯カメラもセットされている。

 

2010年「エニタイムフィットネス」が上陸するまで24時間営業フィットネスはなかった。

2018年時点で、300店舗まで増え、「ジョイフィット24」「ファストジム24」などが店舗数を増やし、ファミリーマートもコンビニ店舗の二階を利用した「Fit&GO」をオープンさせている。

 

 

セルフ型で夜間(19時~翌朝10時)はスタッフを置いていない。

「スタッフなしでシステムで稼働しているだけ。余計にかかる費用は空調と電気代くらい。それは全体のコストから考えると微々たるもの」(フィットネスジャパン)

 

スタッフの代わりに警備会社と防犯カメラ。インストラクターがいなくても使いこなせるマシンに特化。ゆえに安い会費につなげられる。

 

「24時間いつでも使えて、家の近所にあって、従来の1万円とかじゃなくて、7千円や6千円で通えたら、そっちのほうが良くないですか?って提案なんです。」(フィットネスジャパン)

 

 

従来のフィットネスジムにはなかった

 

 

プールもエキササイズもない。

だから大規模ではなく小規模で開設可能。土地も人件費も抑制できる。

立地場所も住宅街や駅の近くが可能になる。

 

住宅や駅の近くにあって通いやすい。24時間いつでも通えて終了時間を気にすることもなくトレーニングができる。そして会費は安いときたもんだ。

 

従来のフィットネスジムは時間の制約があってビジネスマンには通いにくかった。

仕事帰りの夜10時から少し体を動かす、出勤前にトレーニングしていく等の利用が可能なので男性会員が多いそうだ。

 

 

世の中の流れに逆らうような24時間化。

人手不足という逆境を打開するために生み出された、抜本的に見直されたシステム。

生き残りをかけたアイデアだ。