40代父親「四十にして惑わず」なんて無理

リフォーム屋40代親父が教える。家と家庭のまもりかた。

40代のリアルな影

人生いろいろ

コレ☟、読ませてもらったら、恐ろしくて恐ろしくて。

40代のリアル。

自分も一歩はずれたらこうだったと思うと心が震えた。

 

qtamaki.hatenablog.com

 

 

俺は嫁がいて、子供がいる。

父親は亡くなったが、母親は近所にいるし、兄弟ともたまに会う。

なかなか会えなくなったが友達も少しはいる。

 

嫁、子供、親、兄弟、友達とか、身近な自分を知っている人たちで周りを囲って、ようやく自分の形になるんだと。

 

自分だけでは自分でいられないんだと気づかされた。

 

楽しいこと見つけたらいいじゃん。共通の趣味をもつ奴らと遊べばいいじゃん的な。

ブログ主のタマニチェンコさんが添えた文が突き刺さる。

 

「体からも心からも瑞々しさが失われます」

「年齢とともに心は固く、重く、冷たくなっていきます」

 

あまりに辛辣な言葉。

でも、すごくよくわかる言葉。

 

心の弾性が低くなっている。

何をやっても、若かりしときと比べて心が弾まないのだ。

ノリで動くなんてこともしないのではなく、できないのだ。

 

楽しいし、面白いし、うれしいし、悲しいし、怒ることもある。

ただ、どこか一方で冷めたところもあって、一気に熱を帯びることがない。

若くないなぁ~は自虐の言葉。

時間が無情にも削り取っていったんだ。

 

そして友達を見つける難しさ。

友達になってくださいなんて、もう何十年も言ったことがない。

一緒に遊ぼうぜ~ってのはノリと勢いだと今はわかる。

 

自分を囲う人たちがいなくなる「孤立」

「友や仲間、恋心、ゲームや趣味といった、かけがえのない価値を持っていた宝物は色を失い、肉親や親類といった血の繋がりも希薄になったときに、ふと気づくと自分が暗い海の真ん中に一人でいることに気が付きます」

 

自分が自分でいるためには、周りを囲ってもらわないといけない。

自分が年齢を重ねるほど人数は減っていく。

若いころにはわからなかった感覚だ。

結婚する、子供を産む、友達を増やす。

これらには年齢制限がある。

 

孤立する可能性は誰にでもあると思う。

事故や病気もあるだろう、置かれた環境もあるだろう。

たまたまそうなったという人がほとんどではないだろうか。

 

自分が20代の時、仕事が続かない、借金だらけ、路上のホームレスをみて俺もああなるなと思ったときもあった。

何をやってもうまくいかない。

こんな俺は社会から必要とされていない。

うまくやっている友達とは釣り合わない。

こんな駄目なやつはいらないんだ。

 

そう思った時があった。

助けてくれた手があったおかげで、俺は今生きていられる。

あの手がなかったら、俺は孤独の海の真ん中を漂っていただろう。

 

 

人生いろいろ、40代もいろいろ

残念ながら、俺にはどうこうするアイデアはない。

いろんな人がいるなぁ~というところ止まりだ。

 

仕方ないのだ。

40代なら、今の現状を受け入れていくしか。

たぶん、現状を変えられる人はもう変えているから。

 

「人様の迷惑にならないように」

さいころ、親父に言われたな。これ。