40代父親「四十にして惑わず」なんて無理

リフォーム屋の俺、工事施工者目線でアドバイス。40代父親として仕事と家庭の両立を模索中。

「マイルドドラッグ」があなたを蝕む

「ドラッグ」という言葉には独特なニュアンスがある

薬ととらえれば、なんていう言葉でもない。

薬物ととらえると、一気に危険度が増す。

 

自分には関係ないなと思ったあなた!

あなたはすでに、ドラッグの中毒に侵されているかもしれない・・・

 

参照:

「お菓子中毒」のまったく穏やかでないリスク | 食品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

上記の記事の中で警鐘をならすのは、お茶の水健康長寿クリニックの白澤院長だ。

 

コカイン、ヘロイン、覚せい剤

激しい中毒性によって健康に害を及ぼす薬物で、通常「ハードドラッグ」と呼ばれているそうだ。

一般的に手に入りにくいと思われる。

それなりの所にいかないと売ってないだろうし、そもそも違法だ。

激しい中毒性があるとはいえ、使う機会がなければ恐れることはない。

 

対して、マジックマッシュルームマリファナのことを「ソフトドラッグ」呼ぶらしい。

 

「ハード」でも「ソフト」でもなく「マイルド」

たばこの種類のような見出しだ。

先生が「マイルドドラッグ」と位置付けるもの。

それは「お菓子」だ。

 

普段口にするお菓子の中に、薬物ほどではないが依存症をもたらすものがある。

 

代表格は砂糖。

他には小麦、果糖、人工甘味料、塩、油

 

これらのものを含むまれている食品こそが「お菓子」だ。

 

さあ、次のチェックを受けてみてくれ。

 

□毎日のように食べている(習慣になっている)
□食べる量や回数がどんどん増えている
□イライラしたときにはお菓子に手が伸びる
□ついついお菓子を買い込んでしまう(ストックがつねにある)
□ときどきドカ食いしてしまう
□コーヒーにはお菓子が必須
□飲んだあとのデザートは別腹
□やめよう、控えようと思っても続かない
□お菓子を食べないと仕事がはかどらない
□健康診断で血糖値が高めと指摘されてもお菓子をやめられない

 

いくつか当てはまったものがあるだろうか。

1つでも当てはまったら、お菓子中毒に陥っているとの診断だ。

 

 

なぜ、お菓子がやめられないのか

お菓子を食べたときに、「おいしい」や「幸せ」といった快楽を覚える

脳内ではドーパミンやらエンドルフィンやらがドバっとでる。

 

脳内の快楽成分は強烈で、一度覚えてしまうと抜け出すのは容易ではない。

以前、ハードドラッグ中毒者が更生しようとしているドキュメントがあった。

しかし、どれだけたっても、白い粉をみるだけで脳みそがドバっとよだれをたらすのだと言った。

ドラッグを使った時の快楽を思いだすのだと。

 

お菓子はそれほどでもないが、ゆっくりと蝕んでいく

知らず知らずのうちにお菓子中毒に陥り、抜け出せなくなる危険性がある。

 

どんなことでも同じ刺激が続くと、より強い刺激を求めるようになる。

お菓子の場合は、食べる量や回数が増える。

 

「もっと食べたい」は危険なサイン

 

毎日のようにお菓子をとれば肥満になる。

肥満になると食欲を抑制するシステムが働きにくくなる。

そして、とまらなくなっていく。

「 やめられない~ とまらない~ 〇〇ビーの〇〇〇エビセン♪ 」

こんなお菓子のCMがあったな。

これを踏まえて聞くと恐ろしい。

 

疲れた脳には糖分が必要だ

お菓子を食べるときの最大の言い訳として使われる。

確かに脳のエネルギー源の1つではある。

しかし、体内のグリコーゲンやたんぱく質からブドウ糖を作ることができるので、外から摂取する必要は特にないらしい

 

塩辛いのも駄目だ。

特に外食は危険度が高い。

万人受けしやすいよういに濃い味で作られているから。

濃い味に慣れてしまうと、薄味では物足らなくなってしまう。

より濃い味へと、悪循環に陥ってしまう。

 

今からやれること。

まずは自分がお菓子中毒に陥っていないか自覚することから始めなければ

 ならない。

 

そしてスパッとお菓子をやめること

まずは3日、そして1週間と延ばしていく。

一生食べるな!ではない。

天然由来の甘味料をつかったものや、季節の果物とかなら大丈夫。

 

途中で食べてしまっても大丈夫。

また始めればいい。

なるべく減らしていこうということだ。