脱メタボの為の装備は食事術と習慣だ

あなたは食事で作られて、習慣で維持してる

アラフィフ男がラジオ体操しただけで脱メタボ!

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ラジオ体操に秘められたポテンシャルを紐解く!

残念ながら、ラジオ体操するだけでメタボが解消したなんて話ではない。

代わりに「ラジオ体操を定期的にする」事でメタボが解消した話はどうだろうか。

僕が1年かけて75キロ→65キロ(マイナス10キロ)を達成した実際の話だけど。

 

僕はもうすぐ50を迎えるアラフィフ男。

体型はよくある中年太りで、痩せなきゃねとは言うものの努力はしてこなかった。

健康診断も腹囲が90オーバーなのでメタボ注意を受けてはいるものの、他の数値はまだ大丈夫だった。

昔からの腰痛持ちで、慢性的に痛みがある。

もはや痛みとともに生きていかなきゃなと覚悟するほどだった。

 

そんなある時、腰の痛みが強くなった。

腰から脚にかけて痛みが広がり、直感的にまずいと思った。

もんだり温めたりストレッチしたりと、自分でできることでなんとか収まった。

 

でも痛みの芽が残っているのがわかる。

このままだとまた痛みが襲ってくる。

もしかして、もっと痛むのかもしれない。

もしかしたら、もっとひどいことになるのかもしれない。

そんなことを思ったときに以前に接骨院の先生に言われたことを思い出した。

 

「腰痛を軽くしたいなら、痩せなきゃね」

 

ああ、これがその警告を無視した結果なのかと。

後悔先に立たず。

しかし、このまま座して痛みを待つわけにはいかなかった。

 

痩せるためには運動する必要はない

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男性的な考えで多いのは、痩せるためには運動をしなきゃいけないというもの。

走ったり、泳いだりしてカロリーを消費する必要があるからだ。

 

困ったことに僕は運動習慣を持っていなかった。

長年、運動らしい運動をしていない。

この太って怠けている体で運動し始めたら逆に大変なことになりそうだ。

というか運動したくないなと。

 

なにかいい方法がないかと探したら出会った。

「医者が教える食事術 最強の教科書」牧田善二

 

やせるには運動ではなく食事を変えろ

 

この本によれば、痩せるには運動ではなく食事を変えるべきだと書かれていた。

そして次々と衝撃的な事が。

・カロリーと肥満は関係ない

・野菜ジュースは太るから飲むな

・筋肉つけようとしてプロテインを摂取するな

・果物は太る

・昼飯後に眠くなる人は糖質のとりすぎだ

もう驚くしかなかった。

 

結果的に驚いてよかった。

この大きな刺激で面白そうと思えたからだ。

さっそく食事術とやらを試してみようと始めたんだ。

 

腰の痛みを和らげるためのストレッチはラジオ体操に引き継がれた

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腰痛がひどくなってからストレッチの頻度を多くしていた。

もんでマッサージしたり、風呂であたためたり、ストレッチで腰回りの筋肉を柔らかくしようと努力していた。

 

痩せるのは食事術を試してみることにして、それとは別に確実にある腰の痛みへの対処は必要だった。

対処の為に痛みの原因も調べてみたが、原因不明が8割以上という結論に。

現に整形外科で診察してもらっても、なにも出てこなかった。

 

痛みの原因を探っている時に知ったのが、痛む部分だけが悪いのではないということ。

例えば自分の場合、腰じゃないどこか別の原因をかばっていて、たまたま腰に痛みが発生しているだけかもしれないと。

これは困った。

別の原因なぞ見つけられるわけがない。

 

悩んだ挙げ句に気がついた。

そうだ全身をストレッチすればいいんだと。

そこから全身の筋肉や関節を動かす運動、ラジオ体操にたどり着いた。

どうせやるならちゃんとやりたい。

そこでNHKの毎朝6:25からやっているテレビ体操を見ながらやることに決めた。

見本があるとやりやすいから。

 

毎朝、同じ時間にリビングで行うラジオ体操。

それは決まった場所で、決まった時間に、決まったことを行うこと。

期もせず習慣化のプロセスをたどることになっていた

 

アラフィフ男 × 食事術 × ラジオ体操

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食事術の基本は糖の摂取を抑えること。

糖が太る原因だからだ。

なので糖質に気をつける食事術を実践していた。

 

僕の瘠せるためのモチベーションは「痛みへの恐怖」

痛みへの恐怖はモチベーションを維持するエネルギーがけっこう大きかったのも運が良かった。

 

食事術を半信半疑で試している段階でも、半年ほどで結果が出始めてきた。

体重が落ち始め、体型が変わり始めた。

実践していることに結果がついてくる。

自分がやっていることが間違っていないと思えると、感情的に楽になる。

1年経った頃には体重が10キロ近く減っていた。

 

これに大きく関係しているのがラジオ体操だった。

正確に言うと、習慣を身につける成功例をラジオ体操で手に入れたことが大きい。

恐怖によるモチベーションがあったとしても、今までやってなかったことを続けるのは簡単じゃなかった。

ただ、僕にはラジオ体操を習慣化できた実績があり、自信になっていた。

 

食事術の中で、実践するのにストレスを感じにくい方法を選び習慣化した。

それを毎日繰り返していたら、結果的に痩せていた。

いつまでに何キロ痩せる!なんて目標はたてていない。

なぜならアラフィフの脱メタボは痩せたらお終いじゃないから。

 

まとめ

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僕はランニングやジョギングはしていない。

ジムやプールにも通っていない。

やっていたのは、リビングでできるラジオ体操と毎日の食事の方法を変えただけ。

 

もっとも今となってはスクワットなどの筋トレも習慣の一つになった。

無理なく続けることができたのは、簡単なことから始められたから。

導入としてのラジオ体操がいい出会いだった。

僕にとって、ラジオ体操のポテンシャルは非常に高かったというお話。

 

以上、アラフィフ男がラジオ体操しただけで脱メタボ!

でした。