脱メタボの為の装備は食事術と習慣だ

あなたは食事で作られて、習慣で維持してる

なぜ「肥満のままでいい」を選んでしまうのか?

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これから先も肥満でいたいと思っている人は少ない

肥満のデメリット

骨や関節への負担が大きくなり、腰痛や膝痛などの関節障害を起こしやすくなります。転んだりして急に大きな負担を受けると、骨折を起こすことも少なくありません。
また肥満は、高尿酸血症から痛風をまねいたり、脂肪肝やすい炎を促進したり、あるいは突然死の原因ともなる睡眠時無呼吸症候群にも大きな影響を及ぼしています。
さらに、大腸がんや前立腺がん、乳がん、子宮がんなど、多くのがんのリスクを高めることも指摘されています。

 引用資料:オムロン

https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/guide/fatness/01.html

 

・腰痛、膝痛などの関節痛の発症

・骨折リスク上昇

高尿酸血症からの痛風

脂肪肝

・膵炎

睡眠時無呼吸症候群からの突然死

・大腸がん

前立腺がん

乳がん

・子宮がん

など。

 

資料は、日本人は少しの肥満で生活習慣病にかかりやすいから、特に肥満に気をつけたほうがいいと結ばれている。

 

このように病気リスクが高すぎるので肥満でいるメリットはない。

ならば、なぜ肥満の人が多いのか。

それは「肥満のままでいい」を選んでいるから

 

これは自分が肥満だった頃を思うとよくわかる。

自分も病気リスクを理解しながらも「肥満のままでいい」を選んでいたから。

 

 

今まで食べたもので、今の体はできている

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だから「肥満のままでいい」を選ぶことになる①幸せホルモン

生きるために食べるのは生命の活動。

どうせなら美味しいものを食べたいというのは、その範疇じゃない。

美味しいものを食べることは、生きてる事が向上したように思える。

おいしい食べ物は幸福ホルモンのセロトニンドーパミンをドバドバ出してくれる。

この幸福感を手放したくないと考えるようになる。

 

だから「肥満のままでいい」を選ぶことになる。

 

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だから「肥満のままでいい」を選ぶことになる② 甘さの虜

肥満の人は甘いものを選ぶことが多い。

砂糖などの甘さは幸福感を得るのにもってこい。

甘いものを取ると血糖値が急上昇してハイになる。

血糖値が急上昇するときに、幸せホルモンがドバドバでる。

血糖値が至福ポイントまで上昇したら急下降する。

すると幸福感も絶頂になったあと急降下する。

 

またあのハイな気分を味わいたい。

脳からの指令には絶対服従

また甘いものを欲しがるようになる。

これは麻薬の依存と同じで、砂糖は別名マイルドドラッグと呼ばれているほど。

 

だから「肥満のままでいい」を選ぶことになる。

 

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だから「肥満のままでいい」を選ぶことになる③自分の時間

自分をはじめ誰もが自分の時間を大事にしている。

自分の時間を、自分の好きなように使えるのは幸福だから、これを失うことはものすごくストレスになる。

 

肥満でいることは今まで過ごした時間が作り上げたもの。

長い年月を得て完成した肥満モデル。

自分が好きなように使った時間の結果がそれだ。

これからも好きなように時間を使うのなら、肥満が解消される可能性は低い。

 

つまり、肥満を解消しようとするなら、今までと同じく好きなように時間を使っていては駄目だということになる。

すると、肥満を解消しようとして、医者の指導やパーソナルトレーナーの意見、ネットや本の記事を参考にしたり、友達や身近な人のアドバイスに耳を傾けたりする事になる。

 

自分の意志で始めたかもしれないが、自分が好きなように使っていた時間が、好きなように使えなくなるストレスにさらされる。

肥満を解消することは、今までの自分の時間と引き換えにするほどのことなのか?

そう思い始めてしまう。

 

だから「肥満のままでいい」を選ぶことになる。

 

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大きく変えてはいけない

・美味しい食べ物を求めてはいけない

・甘い食べ物はドラッグだから食べてはいけない

・自分の時間を削って肥満解消に当たらなければならない

 

こんなん誰ができる?

絶対にできない。

 

今までの生活は習慣でできている。

生活習慣は自分が選んだもののカタマリ。

 

自分が好きで続けているものばかりだから、変えるのは勇気がいるし、ストレスがかかり、我慢と労力が必要になる。

無理ゲーならどうしようもない。

と、諦めるのは早い。

 

大きく変えると大きなストレスになり続かない。

小さく変えるなら小さなストレスで済むから続けやすい。

 

ほんの少しから初めてみるといい。

例えば【自分が何を食べているのかを知る】

朝はこれを食べた。

昼はこれを食べた。

おやつでこれを口にした。

夜はこれを食べた。

 

飲み物はこれだ。

寝る前にこれをつまんだ。

一日の食べた物を書き記す。

視覚化すると見えてなかったものが見えてくる。

それを見て思うことがあれば、ほんの少し変わったことになる。

 

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まとめ

肥満を解消したいという最初の思いを大事にしたい。

なんらかの理由でそう思ったのだから。

 

「肥満のままでいい」を選んだしまうと、あとで挫折感が襲ってくる。

立ち直りにくいほどの挫折感を味わうと、次のチャンスがくるまで待つことになる。

もしかすると次のチャンスは無いのかもしれないのに。

 

少しづつ変えていけば体と脳を騙すことができる。

意外と騙せるものだ。

少しづつばれないように。

 

以上、なぜ「肥満のままでいい」を選んでしまうのか?

でした。

 

追伸。

アラフィフでメタボだった僕は1年をかけて10キロやせた。それは自分に無理をさせずむしろ好んで過ごした結果の産物。

最初から何キロやせたい!とか、いつまでにやせたい!と思っていなかった。

糖質コントロールの食事術や、ラジオ体操などの習慣を手に入れることで結果的に無理なくやせられた。

マイナス10キロはおまけだった。

 

これからも僕の実践体験「アラフィフ×脱メタボ×ラジオ体操」をつづっていく。