40代父親「四十にして惑わず」なんて無理

リフォーム屋40代親父が教える。家と家庭のまもりかた。

SNS写真投稿は極々気を付けて。ってか無理じゃね。

あなたの見ているものを犯人も見ている

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瞳の中の個人情報

今年の9月1日、東京・江戸川区に住む20代の女性アイドルを男が襲った。

どうやって女性アイドルの住所を割り出したのか?

 

SNSに投稿された女性の顔写真の瞳に映る景色を手がかりに住んでいる場所を特定した」

 

何を言っているのかと。

こういうことだ。

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これは景色を映している瞳だから、ここまでハッキリ映っている。

 

女性アイドルの投稿写真ではそうはいかないだろう。

それを粘質的に見ていくのだ。

 

 

個人の特定は容易なのか?

 

GREEの小木曽さんが警鐘を鳴らす。

氏はインターネットの安心・安全な使い方を啓発している。

 

写真を1枚ネットで公開して「この場所を特定してみろ」とやると

瞬く間に場所を特定される。

 

写真の中の景色、道路、標識、ミラーに映る景色、マンホールのデザイン、影のでき方等々。

 

ネット民の索敵能力はとてつもなく高く、あっという間に特定される。

なにより何十万、何百万というネット民の誰かひとりでも「その場所」を知っていたら特定される。

 

直接の個人情報を出していなくても、間接的に検索されてしまう情報を出さないようにしなければならない。

 

・・・無理じゃね?

 

写真投稿が怖くなる。

 

グリー株式会社 (GREE, Inc.) - CSR - 無料出張講演「正しく怖がるインターネット ~事例に学ぶ情報モラル~」

 

ネットストーカー被害を未然に防ぐ7か条

 

怖い怖いばかり言ってられない。

何か方法はないものか。

 

ノートンで教えてくれていた。

全部で7か条だ。

 

1.

 SNSやネット上にむやみに個人情報を公開しない

2.

 特定の団体や人を攻撃するような態度を取らない

3.

 好意を持たれるような曖昧な態度にも要注意

4.

 事情によってはSNSやメールの複数アカウントを運用する

5.

 SNSの公開制限を設定する

6.

 SNSのタグ付けには十分な配慮を

7.

 被害の初期段階から第三者の関与を示唆する

 

大事なことは、ストーカーに狙われないようにすること。

狙われたら防ぎきれない。

 

7か条を心してネットライフをおくろう。