40代父親「四十にして惑わず」なんて無理

40代親父が家族を守るためのアレコレを考えるブログ

女子高生は頭を下げて通り過ぎた。丁寧なんだけど間違っている。

目の前の違和感は何だろうか?

 

 

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救急車がサイレンを鳴らしながら交差点にさしかかった。

赤色灯を回転させ、交差点侵入のための大きな警告サイレンをならしている。

 

緊急車両の通行の邪魔をしないように他の車は止まるのがルール。

直線しようとする車も

右折待ちの車も交差点に入らずに止まる。

 

横断歩道を渡ろうとした人も止まる。

何人たりとも緊急車両の邪魔をしてはならない。

それは社会のルール。

 

※道交法40条(緊急自動車の優先)
 
1.交差点又はその附近において、緊急自動車が接近してきたときは、
  路面電車は交差点を避けて、車両(緊急自動車を除く。以下この条において同じ。)は交差点を避け、
  かつ、道路の左側(一方通行となつている道路においてその左側に寄ることが緊急自動車の通行を妨げることとなる場合にあつては、道路の右側。次項において同じ。)に寄つて 一時停止しなければならない。

2.前項以外の場所において、緊急自動車が接近してきたときは、車両は、道路の左側に寄つて、これに進路を譲らなければならない。」
(罰則 第百二十条第一項第二号)

 

つまり、救急車が来たらよけろということ

 

 

女子高生は何の違和感もなく自転車をこいでいた

 

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救急車が交差点に入ろうとした時、車両の前を自転車に乗った女子高生が横切った。

 

横断歩道だし、歩行者信号は青だ。

その女子高生は堂々としていた。

彼女は普段通りに横断歩道を渡ったんだろう。

 

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救急車の前を通り過ぎる時、頭を軽く下げて通り過ぎた。

止まってくれてありがとうと言わんばかりに

 

この救急車は交差点侵入の際に安全の為かゆっくり入った。

しかし、サイレンは鳴ってるし、周りの人も車も止まっていたのに。

彼女だけが自分のスピードで動いていた。

不思議な光景だった。

 

彼女は救急車に気づかなかったのか、ゆずる事を知らなかったのか

 

交通ルールは高校生には教えていない。

教えていなければ知らなくてもしょうがない。

 

しかし、救急車がきたらよけるのは自然に学ぶことのように思う。

子供のころに教えてもらわなかったのだろうか。

 

彼女はスマホを見ながらでも、イヤホンをしていたわけでもない。

 

普通の子が、普通に自転車で、救急車の前を、普通に横切った。

 

目の前の光景に強い違和感を覚えた。