40代父親「四十にして惑わず」なんて無理

リフォーム屋の俺、工事施工者目線でアドバイス。40代父親として仕事と家庭の両立を模索中。

結婚、未婚、選べるうちに

おせっかいなお見合いおばさんはもういない

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「いい娘いるんだけど、どう?」

おばさん・・・表現がわるいですかねw

「いい娘いるんだけど、どう?」・・・夜の客引きみたいな表現w

 

少し前までいたんだ。

近所の年頃の子たちをお見合いさせようとする人たち、通称「お見合いおばさん」が。

根底にあるのが、親切心なのか好奇なのかは置いといて。

 

「どこの息子は何歳で役所勤め」とか、「どこの娘は何歳でデパート勤め」とか。

プライバシー問題をぶっとばしながら、情報をばらまき、そのおかげで情報を集める。

あそこの息子になら、あそこの娘がお似合いだとばかりにお見合いのセッティングまでする。

いや、セッティングまでしてくれる、か。

 

人間マッチングアプリ

 

お見合いおばさん達がいた。

今から30年ほど前までは生存していたのは確か。 

 

近所、親戚、職場のおばさん。

そこら中に存在していた。

 

情報をばらまく迷惑な面もあるが、やはりお見合い話を持ってきてくれるのは親としてはありがたいのだろう。

結婚することは「普通」の事だったから。

 

行き遅れという言葉もあり、結婚できないと何らかの不具合があるんじゃないかとまで言われた時代。

 

「普通じゃない」と言われる

それを避けようとする親の心理に、人間マッチングアプリは大活躍した。

 

結婚したいけどできない。なぜか?

 

今でも、未婚者(18~34歳)の男女の結婚意志は9割ほどで、結婚はしたいと思っているそうだ。

なぜ結婚しないのか?できないのか?

 

「適当な相手に巡り合わない」

 

男女とも理由のナンバーワンだ。(内閣府少子化社会対策白書より)

これはお見合いおばさん不在が招いた結果だ。

 

自分で相手を探すのはなかなか難しい。

自分の行動圏内に適当な年齢の独身者がいなければ、出会い自体が無い。

 

いい人がいれば・・・なんて言っている人は結婚できない。

昔なら、性格がよければお見合いおばさんが相手を見つけてくれた。

 

 

独身者が周りに多いのに、マッチングさせれない

 

何に困っているか。

周りに独身者がけっこういるのだ。

友達も同僚も、家族も。

 

年齢が少々高いので、そのままでは結婚まではいかない。

でも、年齢が高いどおしなら話は違うのではと思う。

 

昔はキャンプしたり、飲み会開いたりとやっていた。

しかし、ある程度の年齢がくると結婚していく人と、しない人に分かれる。

自分も忙しくなり、時間が作れなくなる。

もう俺ではマッチングさせられなくなった。

 

何とかしたいと思ううちに、そいつらの年齢が上がっていく。

このまま未婚でいいやというまで出来上がってしまう。

何が何でも結婚した方がいいとは言わないが、一人で生きていくには先が長い。

 

お見合いおばさんが欲しい。