40代父親「四十にして惑わず」なんて無理

リフォーム屋の俺、工事施工者目線でアドバイス。40代父親として仕事と家庭の両立を模索中。

子供の祭りでもらう「大事なもの」

地元の子供祭りがあった。

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子供会主催の毎年の恒例行事「お獅子」だ。

小学生1年から6年まで、全員が揃いのハッピを着る。

背中に「祭」の一字が入った水色のハッピ。

 

お獅子の顔模型を持ち、お神輿を引く(ウチのほうは重いからとリヤカーに載せて固定してある)拍子木と太鼓と笛に合わせて、大きな声で練り歩く。

20人ほどの子供たちと、子供会の役員のお母さん2人。

そして、自分の子供の同伴で一緒に回る俺。

 

「わっしょい、わっしょい」

 

子供の声が日曜の朝の町に響く。

俺はこの雰囲気が大好きだ。

自分の子供だけでなく、参加している子供みんなが大好きだ。

子供から元気がもらえる。

体から失われつつある生体エネルギーを、子供たちが回復してくれる気がする。

 

お獅子の掛け声で、お金をもって出てきてくれる大人たちも同じ気持ちだろう。

子供のころ、お獅子で回っているときは、大人にお金をたかってる気がしていたが、

そうではなくて、これは子供たちに未来を託しているからだとわかった。

 

子供は未来への希望であり、宝だ。

子供の人数は減りつつあるが、今いる子たちを大事にする。

希望をもって向かってもらいたい。

 

より良い町に

より良い国に

より良い未来にするために。

 

勝手ながら、託す。

明るい未来を、笑いあえる未来を。

 

「わっしょい、わっしょい」

 

きれいに晴れた日だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

お獅子が来ると、家々からお金を入れた封筒をもって出てきてくれる。

お獅子はそれを受け取り、お神輿を引いていた子供たちは大声でお礼を言う。