脱メタボの為の装備は食事術と習慣だ

あなたは食事で作られて、習慣で維持してる

そもそもコレステロールって何?に答える一問一答

 

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そもそもコレステロールって何?

善玉コレステロールが多いといいらしい

悪玉コレステロールが増えるとマズイんだって

コレステロールの数字が悪いってよ

これすて?こらすて?

僕はこの程度の知識です。

 

コレステロールは健康診断のときにしか見ない言葉じゃないだろうか。

そもそもコレステロールとは何なのか?

大事な事のようなのでちゃんと調べてみる!

 

今回は『コレステロールとは何の役にたっているのか?悪玉コレステロールとかって何?』

この記事でわかること

コレステロールがわかっていない人代表として調べた結果の情報。

 

資料提供

厚労省e-ヘルスネットhttps://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-012.html

 

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そもそも一問一答

コレステロールは一言で言うと?

「あぶら(脂質)」

 

細胞壁の材料等になるので、体にとってなくてはならないもの。

人間の体に存在する脂質のひとつです。有害物質のように見られていますが、コレステロール自体は細胞膜・各種のホルモン・胆汁酸を作る材料となり、体に必要な物質です。

 

コレステロールってどこにあるの?

コレステロールは血管の中に溶け込んでいる。

 

コレステロールは悪者扱いを受けるけれど、体にとって重要な役割をもつ。

体に隅々まで行き渡るように、血管に溶け込んで体中を巡る。

食事で2〜3割摂取し、体内で7〜8割作られる。

2割~3割が体外からとり入れられ、7~8割は糖や脂肪を使って肝臓などで合成され、その量は体内でうまく調整されています。

 

・善玉コレステロール、悪玉コレステロールって?

体の隅々までコレステロールを運ぶのが悪玉コレステロール

体の中から余分なコレステロール肝臓に戻すのが善玉コレステロール

 

コレステロールは体にとって必要なもので、その為体の隅々まで巡る必要がある。

その運搬役が善玉(HDL)と悪玉(LDL)。

コレステロールは善玉と悪玉によって運ばれていく。

悪玉(LDL)は肝臓から全身へコレステロールを運んでいく。

善玉(HDL)は体内の血管壁に溜まったコレステロールを肝臓へ運んでいく。

 

悪玉(LDL)は体中にコレステロールを置いてくるから悪いとされているが、大事な生命活動のひとつ。

生活習慣病の因子として取り上げられているのは、たんぱく質などと結合しリポタンパク質として血液中にとけ込んでいるコレステロールです。リポタンパク質には、肝臓のコレステロールを体全体に運ぶ役割を持つLDL(低比重リポタンパク質)と、体内の血管壁にたまったコレステロールを肝臓に運ぶ役割を持つHDL(高比重リポタンパク質)があります。LDLは体にコレステロールを貯めるので「悪玉」、HDLは回収するので「善玉」と呼ばれています。

 

・なんで善と悪なの?

血管内に余分なコレステロールがあると動脈硬化等が起きてしまう。

動脈硬化の原因を運んでくるから悪。

原因を取り除くから善。

 

悪玉(LDL)が全身に運んだコレステロール。使う分だけ使って余った分は善玉(HDL)が回収する。

健康な体はこのバランスが取れている。

悪玉(LDL)によって、過剰に運ばれても動脈硬化の恐れがでるし、逆に運ばれる量が少なくても免疫機能の低下を招き脳出血リスクがあがる。

このふたつのコレステロールのバランスが崩れて、血液中のコレステロールが過剰となるのが、脂質異常症と呼ばれる状態です。コレステロールが不足した場合も免疫機能の低下を招き、脳出血の危険を増加させます。これまでの疫学調査(米国MRFIT)では、多くても少なくても寿命が短縮するといった結果が出ています。

 

・悪玉は結局悪いやつ?

真面目に働いているのに不当な扱いを受ける人っているよね。

悪玉コレステロールはそれ。

 

悪玉コレステロールは真面目に働いているだけ。

ただその結果、周りを巻き込み大変な事になる事を気にしていない。

 

もし悪玉(LDL)が増えて、過剰に運ばれたコレステロールが善玉(HDL)によって回収しきれないとどうなるか。

過剰に運ばれたコレステロールは血管壁に残ってしまう。

血管壁に付いている余分なコレステロールは、活性酸素によって過酸化脂質に変身させられる。

過酸化脂質は周りの脂質をも取り込んでドロドロ血液に変え、雪だるま式に増殖し、どんどん血管の通り道を塞いでいく。

これが動脈硬化に繋がっていく。

数値が通常の範囲であれば問題ないのですが、血液中のLDLコレステロールが増えすぎると血管壁にたまってしまいます。それは活性酸素の影響で酸化して、過酸化脂質となります。蓄積していくと血管が細くなり血栓ができて動脈硬化を進行させ、心筋梗塞狭心症脳梗塞などの動脈硬化性疾患を誘発させます。

 

・バランスをとるにはどうしたらいい?

肉より魚、食物繊維をとる。抗酸化作用の強い食品を摂る。

 

自分もそうだが、低炭水化物ダイエット等を行うとタンパク質をたくさん摂る傾向にある。

そのタンパク質を肉に頼るとコレステロールの摂り過ぎになりやすい。

肉ではなく、魚や野菜からのタンパク質で補うのがいい。 

LDLコレステロールの正常範囲は140mg/dl未満です。140mg/dl以上の場合は高LDLコレステロール血症になります。高コレステロール食品や動物性脂肪の摂り過ぎに注意し食物繊維や青魚などEPA/DHAを多く含む食事でコレステロールを抑えましょう。

 

LDLコレステロールの酸化を防ぐためには、ビタミンCやビタミンE、β-カロテン、ポリフェノールなどの抗酸化作用の強い栄養素を多く含む食品をとるようにすることが効果的です。

 

 野菜の摂り方書いてます

 

まとめ

コレステロールは名前が有名すぎて実態がわかっていなかった。

悪玉コレステロールも悪いやつとしか思ってなかったけれど、実はただ真面目に働いているだけだった。

バランスの良い生活を送ることが、体内のバランスを摂るのにも良いことだった。

 

 

以上、そもそもコレステロールって何?に答える一問一答

でした。

 

追伸:糖質コントロールで炭水化物を抑えている人はおかずを多く摂ると思う。糖質に気をつけるあまりにコレステロールを無視してはいけない。また、おかずの摂取が多くなると塩分も気をつけたいところ

それはこちらに書いておいた。

 

www.tarao3000.work