40代父親「四十にして惑わず」なんて無理

リフォーム屋の俺、工事施工者目線でアドバイス。40代父親として仕事と家庭の両立を模索中。

誰かいたのか、いなかったのか・・・

夏の終わりの恐怖体験

 

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ゾクッとなった話を聞いた。

その話をしてくれたお客さんは、給湯器が壊れたから交換作業をするお家の奥さんだ。

 

 

「近ごろの(給湯器の)状況はどうでしたか?」

 

「温度がね、設定した温度よりも熱いのがでるのよ。やけどするまではいかないけれど」

 

不具合が起きてくると、こういった現象も起きてくる。

エラーコードのないエラーだ。

 

「あとね、そうねぇ、この間・・・」

 

お客さんは間を持たせながら言った。

 

「この間、夜中の3時くらいにね、リモコンが『お風呂で呼んでいます』って言いだしたの」

 

給湯器のリモコンには呼び出しボタンがあって、浴室内からそのボタンを押せば台所にあるリモコンが『お風呂で呼んでいます』としゃべる。

あくまで、誰かがボタンを押したらしゃべる機能だ。

 

「夜中に突然『お風呂で呼んでいます』って。何?誰が呼んでるの?どろぼうなの?ってビックリしちゃって・・・」

 

「怖いから見に行かなかったの。おとなしく布団に入っていたら寝ちゃって。そしたら今度は5時頃に、また『お風呂で呼んでいます』って」

 

「もう結局朝まで寝れなくて、見にもいけなくて。朝、明るくなってから見に行ったけど何もないの。どろぼうもいなくて良かったのだけど。」

 

「だから給湯器を交換しようと思ったの」

 

「そうですね。俺もそう思います」