脱メタボの為の装備は食事術と習慣だ

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【大問題】納豆を毎日食べると体臭が納豆臭くなってしまう?

結論:納豆食べても体臭は納豆臭くならない

お悩み

「毎日納豆を食べていたら、汗の臭いが納豆臭くなりました。これって自分だけでしょうか?」

体臭や足の臭いが納豆臭いという話はよく聞く。

納豆をよく食べるから、体から納豆の臭いが染み出してくる。

これはわかりやすい話だけれど間違っている。

 

冒頭でも書いたけれど、納豆の臭いは体の中から染み出さない。

では、なぜ納豆臭いと感じてしまうのか?

そっちのほうが問題だ。

そして、納豆臭い体臭は防ぐことができるのか?

これも一緒に考えよう。

 

このブログは脱メタボを掲げるアラフィフおじさんの僕が、豊かで健やかなアラフィフライフを送るために、学んだ知識と体験をアウトプットしていく

 

今回は「体臭が臭う」

 

参照:臭い専門家グリーンハウスよりhttps://www.greenhouse.ne.jp/times/body_cause_food

 

納豆の臭いは染み出さない

汗そのものは分泌された時は無臭だ。

それが皮膚にいる常駐菌と触れ合って参加することで臭いを発生させる。

分泌される汗の成分が濃くなると、臭いも強くなっていく。

つまり、汗の成分の濃さに注意。

 

加齢臭

これは中年男性だけじゃなく、若者でも、女性でも臭いを発する人もいる。

「脂臭く、青臭い臭い」と言われている。

皮膚を守るために分泌された皮脂の中のバルミトオレイン酸が分解、酸化して「ノネナール」に変質する。このノネナールが臭いを放つ。

 

ミドル脂臭

30〜40代の男性特有の臭い。

汗の中の乳酸が分解されてジアセチルになり、臭いを発する。

 

加齢臭、ミドル脂臭、両方に言えることだが、体が酸化に傾くと体臭原因が増える。

中和するためにアルカリ性の食品を取るといいとの事。

 

腸内環境

・無臭 窒素・二酸化炭素・水素・メタン

・有臭 アンモニア硫化水素スカトールインドール

 

大腸内のタンパク質分解菌や腐敗菌がスカトールインドールを生み出す。

善玉菌(ビフィズス菌・乳酸菌等)を増やして腸内環境を良くすると、臭いの発生を抑えることができる。

悪玉菌が多くなると、大便やおならが臭くなるだけじゃなく、吸収されて呼吸や汗からも臭いが放たれる。

 

冒頭の納豆臭いはここからきているのかもしれない。

防ぐためには腸内環境を良くするしかない。

 

体の臭いが強くなる食べ物

ニオイ成分の原料となる食材には、動物性のタンパク質と脂質があります。前者は分解されるとアンモニアインドール硫化水素など「腸内体臭」の原料になり、後者は加齢臭や皮脂臭の原料となります。食べる量が多ければ多いほど、ニオイ物質は多くつくられます。

動物性タンパク質と脂質

・肉(牛・豚・鳥等)

・加工肉(ソーセージ・ハム・ベーコン等)

・乳製品(バター・マーガリン・チーズ)

 

にんにく

臭い成分のアリシン。皮膚から汗とともに出ることがある。

 

辛い食べ物

辛いものを食べて出る汗は濃い。

濃い汗は臭いもきつくなる。

 

お酒

お酒を飲みすぎた翌日にアルコールの臭いがするのは、体内で分解されたアセトアルデヒトが原因。

大量のアセトアルデヒトは肺に入りこめば口臭に、血液に入れば汗から臭いを発生させる。

 

臭いを抑える食べ物

酸性を中和するためのアルカリ性の食品

わかめなどの海藻類、ほうれん草などの緑野菜、大豆製品、キノコ類

 

酸化を抑えるための抗酸化食品

ビタミンE(アーモンド、ナッツ、アボガド、ごま等)

ビタミンC(果物、緑黄色野菜)

 

腸内環境を整える食品

・善玉菌を増やす目的(有用菌を腸まで届ける)

つけもの、キムチ、乳酸菌飲料、ヨーグルトなどの乳製品、味噌、納豆

 

ここに納豆がきた。

納豆は臭いを出すのではなく、臭いを消してくれる食品だった。

 

・もともといる有用菌に餌をあげて増やす目的

食物繊維、オリゴ糖、雑穀、大豆、アーモンド、ごぼう、キャベツ、バナナ、はちみつ等

 

まとめ

・くさい体臭を引き起こす食品は控える。

・体臭を抑える食品は積極的に摂る。

・納豆は毎日とっても大丈夫。

 

以上、【大問題】納豆を毎日食べると体臭が納豆臭くなってしまう?

でした。