脱メタボの為の装備は食事術と習慣だ

あなたは食事で作られて、習慣で維持してる

24時間休みなしのあなたの脳。そのままだとステイホーム認知症になる

不安と緊張の連続が脳をストレス漬けにして劣化させている

長らくコロナ禍でのストレス生活。
終わりの見えない日々の中、ステイホームを強いられ精神的に追い詰められている人も多い。
テレワークしてますとよく聞くけれど、自宅で誰とも合わずに黙々と仕事ができるものだろうか?

僕はテレワークが出来ない職種なため、まったく縁がない。
たとえ縁があったとしても、誰もいない状況で黙々と仕事なんてできる気がしない。

みんな、平気でやれて凄いなと思っていたら
ストレスが脳に悪影響を与えることで「ステイホーム認知症」に陥る話を見つけた。
どういうことなんだろうか?

今回は『ステイホーム認知症になる前に手を打たないと!』

このブログは、中年太りのアラフィフおじさんの僕が、豊かで健やかなアラフィフライフを生きるために、学んで体験したことをアウトプットしていく場所。参考になれば幸いだ。

ステイホームで脳が劣化。物忘れが深刻に!

「テレワークになってから集中力が落ちた。勤務中は半分寝ていたり、スマホをいじったりネット動画を見たりしてしまう」

「以前なら3時間でできたことが今では倍かかっている。出社していた時は、周りの目があったから しっかり仕事していたんだけど」


インタビューを受けていた人たちは自粛生活で、社会との関わり方が変わってしまったそうだ。
何の刺激もなくダラダラと過ごしていく内に無気力になっていくと。

会話の中で「アレ」の回数が増えた。人の名前がパッと出てこない。この1年で脳が衰えたのではないかと恐怖を覚えます。

コロナ前に比べて物忘れが顕著になった人も。
これは加齢のせいだけじゃないという。

何が起きているのだろうか?

脳が疲れきって「ステイホーム認知症」に

コロナ流行前に比べて「物忘れがひどくなった」などの自覚症状が増えたと感じる人が約4割に達していることがわかった。
(保険会社のアクサ生命意識調査 2020/01)

データでは 「イライラしやすくなった」「日付 が出てこない」「予定や約束を忘れてしまう」など、認知機能の低下を含む症状が挙げられている。

このような現象が起きる要因について、精神科医で作家の樺沢紫先生は次のように分析する。

「20~50代の比較的若い世代に発生しているのは、 コロナ疲れによる脳疲労”を起こしている」

疲労を起こすことによって、本来なら問題ない行動でも処理することが難しくなっていく。
ステイホームのストレスをうまく処理できないと、脳はどんどん疲れていってしまう。
悪い循環に陥ると抜け出せない。
1人でいると気づいてもらえない。
これがステイホーム認知症事。
誰にも気づかれることがないまま進行する恐ろしさがある。

疲労を起こしているとは?

自粛生活が続き、僕たちの脳は常に緊張状態が続き、強烈なストレスに侵されている。
脳内では、ストレスを感じると危険を察知する「扁桃体」という部分が働き、副腎皮質から交感神経を活発化させる 「ノルアドレナリン』という神経伝達物質が放出される。
ただ、扁桃体の働きはせいぜい30分 ~1時間程度。
何日も扁桃体のスイッチが入りっぱなしになるとノルアドレナリンが枯渇し、物忘れや集中力の低下、注意欠陥を引き起こしてしまう。

つまり、脳が働きすぎて疲れ切ってしまう。
その結果、普段のパフォーマンスさえ発揮できなくなるという症状が起きるということだ。

樺沢紫先生はこう続ける。

視覚は脳の30%ほどの領域を使っています。 スマホのチカチカし た光は脳を興奮させ、緊張状態が 続く。その結果 脳疲労"につながります。さらに、何でもスマホで検索することが、自分で考え記憶するといった脳の機能を退化させます。 デジタル依存の若年層は、20~30年後にアルツハイマー認知症を発症する可能性を高めていると言っていい。

デジタルとの距離感を見直さなければ、人として望まない未来に行き着く可能性があるとの事。
なにをすれば距離を見直すことになるのだろうか?

ルーチンワークでリラックス

「モーニングルーチン」「ナイトルーチン」などのキーワードが話題になった。
自粛期間を経て、人々が求めるリラックス方法が秩序型になってきたという。

参考:CHILL OUT、ストレスオフアライアンス共同調査より

自粛期間人々が求めたのは“ルーティンワーク” 「ラジオ体操」や「部屋の掃除」などコロナ禍で秩序欲求高まる|合同会社Endianのプレスリリース


この調査によると、2019年の調査結果と2020年の調査結果を比べて最も増加したのが「ラジオ体操をする」で、次いで「部屋の片付けをする」だった。

毎年上位に入っていた「お腹いっぱい食べる」「ギャンブル」「イケメンを探す/かわいい子を探す」という本能型のストレス発散が激減した。

このことからリラックス方法が、本能型から秩序型に移行したことがみてとれる。

まとめ

・ステイホームのストレスは認知症に似た症状を引き起こす
・1人でいると状態に気づいてもらえない
・深刻になる前に自分で脱出手段をみつけないと
・リラックス法のオススメはラジオ体操と部屋の片付け

以上、24時間休みなしのあなたの脳。そのままだとステイホーム認知症になる
でした