脱メタボの為の装備は食事術と習慣だ

あなたは食事で作られて、習慣で維持してる

【−10kg】腰痛対策の為にとラジオ体操を始めたら、お腹が凹んだ話

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始まりは、腰痛をなんとかする方法はないのか!からだった

【内容概略】

腰痛をなんとかしたいと始めたラジオ体操。

軽い運動習慣が身についた僕が、他の運動や食事も習慣化することで体重を落とすことに繋がっていった僕の体験記。

 

腰痛を抱えていた。

そんなにひどいものじゃないけれど、毎日のように腰に鈍い痛みがあった。

整体にも整形外科にも通った。

効果が薄いと感じたら、別の医院に変えていったけど満足する先生に出会えなかった。

 

原因もわからなかった。

ほとんどの腰痛は原因がわからないと言われたし、自分で調べた結果もそうだった。

姿勢が悪いのか、運動不足なのか、思い当たる事は多かった。

 

つまり、どんな状態か。

腰痛が年齢とともにひどくなってきても原因がわからず、対策もわからず、どこに行って、何をすれば痛みから解放されるのか、さっぱりわからなくて困っている状態。

これが1年以上前の僕の話。

 

当然メンタルも影響を受けていた。

痛みがひどくないと言っても、常に鈍痛があるため意識が腰に取られることが多かった。

意識が奪われることは、集中しきれない原因のひとつだった。

 

腰が弱いというのは日常生活において、すべての動きにリスクがつきまとう。

前かがみ、物を持ち上げる、体をひねる。

腰を意識して動かないと怖い。

少しでも違和感が現れると、ぎっくり腰が怖くて仕方がない。

意識、無意識に関わらず、頭から腰の不安が消えたことはなかった。

 

とある整体の先生が体重を落としなさいと言った

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通っていた医院の先生に体重が重いことが原因の一つだと言われた。

重い体を支えてる事が負担になっているから、まず体重を落とすこと。

腰を支えている筋肉が衰えているからサポーターで補助すること。

 

サポーターをはめるとすぐに痛みが消えた。

サポーターが足りない筋肉の代わりをするのだと先生は言った。

とはいえ、ずっとサポーターをつけていると筋肉が弱っていくからねと忠告も受けた。

 

ここで一つの方針が示された。

・体重を落として腰の負担を減らすと楽になる。

・腰回りの筋肉をつけると腰の痛みが減る。

 

目標:腰の痛みを軽くする事

方法:ダイエットと筋トレ

 

うまくいかないダイエットと効果のあらわれない筋トレ

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ダイエット始めたら、どんどん痩せていく。

筋トレ始めたら、どんどん筋肉が付いていった。

こんな風に上手くいくなら、世の中の人達はみんなスリムでマッチョになる。

 

数あるダイエット。

人々の挑戦と失敗の歴史がみてとれる。

何種類かのダイエットはチャレンジしてみたことがあり、上手くいったダイエットはない。

ダイエットが上手くいかないのは体験済みだった。

 

筋トレもやっていた時期があったけれど続かなかった。

今までも、走ったり、ジムに行ったり、プールで泳いだりしたけれど続かなかった。

運動も挫折経験がある。

 

なので、示された方針は、自分にとって上手くいく確率が低い方法とわかっていた。

成功体験がない方法は気が進まなかったが、腰痛を軽くしたいという思いのほうが多少上回っていた。

やるならば上手くいく方法を考えよう。探してみよう。

失敗しないためにはどうすればいいのか。

何が失敗の原因なのか。

成功した部分があったのではないか。

自分を振り返るところから始めた。

 

目標設定の間違い

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失敗とはなにか?

目標体重まで落とせなかったら失敗。

これは間違った目標設定だった。

5kg痩せたいと始めて、3kgしか痩せなかったとしても目標には届いていないが3kgは痩せている。

部分的には成功していると言える。

 

上手くいかなかったとダイエットを投げ出す。

この方法は自分に合わないと諦める。

これが本当の失敗。

失敗を改善しなかったから。

ただ、ダイエット方が悪いとしてきたが、実はダイエット自体に嫌気がさしてやめたかったのが本音。

ダイエットはつらい。

続けることがつらい。

 

教訓

失敗を失敗したままにする事が、本当の失敗。

頑張って続けるのは無理。なぜなら、ずっと頑張ることはできないから。

 

時間と快適さの置き換え

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運動するためにジムに行く。

泳ぐために着替えを用意してプールへ向かう。

走るために着替えて、寒い外に出る。

とても面倒に感じた。

始めようと思っても、始めるための準備が必要なことが。

 

何かを始める為には時間枠が必要。

当然そこには今までやっていた何かがあり、それを置き換える形で運動する時間枠を確保する。

例えば1時間スマホゲームをやっていた時間を置き換えて、ジャージに着替えて寒空の外にでて、疲れる運動を始める。

どちらが自分にとって快適か。

どちらが心にかかるストレスが大きいか。

どちらが面倒くさく思わないか。

 

心のストレスを無視して始めても続かない。

意志の力は、感情の力に及ばない。

やりたくないなと思うようになったら続けるのは無理だ。

 

教訓

いきなり成果を出しにいくと上手くいかない。

理想にそえるほど意志の力は強くない。

置き換えるには、置き換える時間を選ぶ必要がある。

 

自分の中のイノベーション

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イノベーションと言っても良い。

僕の脳内に大改革が起きた。

それとの出会いは本屋だった。

 

「医者が教える食事術」 牧田善二先生の著書に出会った。

・運動ではダイエットできない。

・痩せたければ糖質を減らせ。

 

この知識はまったく持っていなかった。

運動も食事ダイエットも上手くいかなかった自分に光明が見えた。

 

それまで腰痛もあって、自分の体重や、体に関することが気になっていた。

楽してやせる。

失敗しないダイエット。

そんな言葉に反応しやすかった。

けれど、大層な結果報告が上がっているダイエット本を開いても、今までと同じようなことしか書いてなかった。

ピンとこなかった。

 

始めるからには失敗したくなかった。

また失敗するのが嫌だった。

ピンとこない、今までと変わらない、ワクワクもしない方法を選んでもきっと続かないと思っていた。

始めるに始められず、無為な日々を送っていた。

 

その時に、この本の「糖質の過剰摂取が太る原因」という知識に触れた。

のちに「糖質コントロール」に繋がっていくこの知識は、おおいに頭と心を刺激した。

これならばやってみたい!

鈍かった心が動き出した。

 

糖質制限じゃなく糖質コントロール

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糖質制限と糖質コントロールでは多少意味が違う。

糖尿病を患うと、糖質を調整した糖質制限食を食べなければならなくなる。

糖質制限というのは厳しく行われるもの。

 

糖質コントロールは、摂取する糖質を把握して、コントロールしていこうというもの。

・甘いものは控える。

・炭水化物はなるべく控える。

・糖質の高い飲み物は飲まない。

 

糖質コントロールの知識は何冊からも、ネットで調べた記事からも集めた。

一冊だけの知識では間違っているかもしれないから。

そして、全面的ではないが、この本を信じる事にした。 

 

何を食べているかを把握

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今日何食べた?

これがわからなければ駄目だ。

自分の体に何をどれだけ入れたかを意識するようにした。

もちろん一番は糖質に気をつけるのだが、糖質以外も気にするようになった。

 

糖質を摂りすぎない。

シンプルな方針。

 

余談だが、カロリーは無視。

注目は糖質のみ。

(表記では炭水化物としか書いていない場合も多いが、その場合は炭水化物が糖質の重さとする)

 

生活の日々で糖質(炭水化物)を減らしてみた。

それはハッキリと体重に表れた。

確かに体重が減っていくではないか!

早くはない。けっして早くはないけれど、体重が減っていく。

 

今までの食習慣では、糖質を摂りすぎていたと知れた。

 

まとめ

ダイエットは結果が出ることが最も続けるエネルギーになる。

とはいえ、頑張って成果を出していた場合は無理が続かずに挫折する。

日常生活の習慣レベルに落としこまないと続けにくい。

ダイエットが難しい理由のひとつ「永遠に続けなければならない」

 

頑張らずに習慣が身についた話は別に書いているのでよかったら読んでほしい。

 

 

 

 

以上、【−10kg】腰痛対策の為にとラジオ体操を始めたら、お腹が凹んだ話

でした。