40代男子!本腰入れて生き残れ!あきらめたら試合終了だ!

悩み多き40代。家庭と社会を支えてるのは俺たちだ!一番悩んでるのも俺たちだ。生き残る道を探そうぜ。

「大雨警報」と「大雨特別警報」の違い

言葉の持つ力が感じられない特別警報

にわか雨から逃げる人たちのイラスト

特別感が伝わりにくい特別警報

大雨特別警報が発令される

直ちに命を守る行動を!とアナウンスが響く。

天気予報で大雨がくることは知っていた。

ただ、どれくらいになるはピンと来ていなかった。

 

警報のマヒ

「雨天決行」のイラスト文字

警報という奴はいつも出ている。

注意報が出て警報が出る。

大雨注意報は雨がたくさん降るらしいよ。

大雨警報は雨がたくさん降るから気をつけてね。

 

日常的に出るためか感覚がその程度

近年出る「大雨特別警報」にも未だ感覚がついていっていない。

 

気象庁によると

予想される現象が特に異常であるため重大な災害の起こるおそれが著しく大きい場合に、その旨を示して行う警報。
気象、地面現象、高潮、波浪の特別警報がある。気象特別警報には暴風、暴風雪、大雨、大雪の特別警報がある。

 とある。

 

これは雨がたくさん降るぞ的なものではなくて、雨によって災害が起きるぞと言っている。

どんな災害でも起きてしまえば、生命の危機、財産の危機に直結する。

 

やはり特別警報は特別だと認識しなければならない。

 

警報と特別警報の体感

「雨天中止」のイラスト文字

気象庁によると

重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して行う予報。
気象、地面現象、高潮、波浪、浸水、洪水の警報がある。気象警報には暴風、暴風雪、大雨、大雪の警報がある。

 警報の欄にこう書かれている。

 

すでに災害が起きるぞと警告する役割を大雨警報は持っていることになる。

なら、特別警報との差は確率のようだ。

 

「災害のおそれがある」と「災害のおそれが著しく大きい」

この二つを明確にわける判断材料はないものだろうか?

 

災害のおそれがある・・・10%

災害のおそれが著しく大きい・・・20%

これだと2倍もある。妥当なのか。

そもそも10%や20%は低く捉えられそうだ。

降水確率なら傘を持たないだろう。

 

大雨警報はよく見るから

災害のおそれがある・・・10%

これはいいように思う。

災害のおそれが著しく大きい・・・50%

 

やはりこの辺りが体感として正しそうだ。

当たりはずれ半々だから嘘じゃないからね。

 

オオカミ少年は救われない

氾濫する川のイラスト

「10年に一度」「50年に一度」「数十年に一度」

こんな報道が何度あっただろう。

 

データを元にしたセリフに文句をつけても仕方がないが

50年に一度が何で毎年起こるんだと言いたい気持ちはわかってもらいたい。

 

特別警報は特別なのだと理解はしている。

おそらく大雨と特別を引っ付けているから嘘くさく思える。

 

例えば土砂災害、がけ崩れ警報、竜巻注意報

警戒する相手が強そうだ。

だから大雨では語感が弱い。

「豪雨特別警報」・・・ちょっとは強いかな

「堤防決壊特別警報」・・・大雨の影響で護岸が決壊するかもしれないのでこれでも嘘じゃない。けっこうな脅しになりそうだ。

「避難指示特別警報」・・・なんだかんだ言ってないで避難しろと。とるべき行動が示されているのは伝わりやすい気がする。

 

「大雨警報」と「大雨特別警報」の違いのまとめ

暴風雨のイラスト

まとめというほどの物はない。

大雨特別警報が伝わりにくいなって話。

毎年、毎回発令されるようになるとマヒしやすそうな語感だなと思う。

 

文字を変えてもらおうか

「災害級豪雨警報」

とでもどうか?