俺の嫁のプロ旦那

悩み多き40代。家族に支えられるプロ旦那として今日も生きていく

【ウサギメンタル】40歳は折り返し地点じゃない。ただの下り坂だ。

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40歳は折り返し地点じゃない。ただの下り坂だ。

身もふたもない言い方だが正しいと思っている。

折り返し地点なら戻る道は前半のコースの逆走だ。

いたって平面的なものだろう。

 

ほんとうは山道みたいなものだ。

山の頂についたらその先は切り立った崖のようだったって話だ。

よくあることだろう?

 

コロナでいろんな影響を受けた。

社会も会社も個人も

「まさか」と思った人でいっぱいなはずだ。

高名な予言者でも無理だったろう。

 

今後の社会は「まさか」を受けた後の処理がまっている。

この先は誰もが予想しにくく変化するのではないか。

 

とはいえ、与えられた条件でクリアしていかなければならないのは

どんな世の中になったとしても一緒だ。

 

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一人では立ち向かえないが仲間と一緒ならってことが王道だ

しかし40代にもなると仲間や友達が自然とソーシャルディスタンスとなっていく。

早い奴はあの世にまで離れてしまった。

 

身近な仲間といえば家族となるだろう。

最も重要なポジションを担うのが「妻」だ。

 

誰でも知っていることだが、家に帰ったらご飯があったり

洗濯物がきれいに畳んであったり、部屋の掃除ができていたりするのは

誰かがそれを担っているからだ。

 

分担は様々だろう。

このご時世、役目を妻に全振りすれば熟年離婚は覚悟しなければならない。

定年後に妻と旅行にでも行こうかな。今まで苦労かけた分を取り戻そう。

なんて考えは男性だけであって、定年後にも一緒にいようと思っていたのは自分だけだったと知るだろう。

あくまで個人の考えだ。

一般論ではないと念をおす。

 

なにが言いたいか。

男は一人にされると寂しくて死んでしまうよという話。

 

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ウサギのようなメンタルなのだ。

女性が旦那と離れても生き生きとしていられるのは、そのようなステ振りになっているからで、男性が寂しくて死んでしまうのも仕様としか言いようがない。

 

コロナだけではなく病気やケガや事故もあり「まさか」は日常にあふれてる。

日本人は保険が大好きだから生命保険に入っている人は多いだろう。

旦那が死んだあと、いくらかのお金は妻に残せる。

旦那の役割を保険会社が担うから。

 

妻が死んだあとはどうか?

おそらく大きな金額は入っていないと思う。

失う喪失感は大きいのに誰もケアしてくれない。

フォローもない。

ウサギメンタルな上に放置されたらどうなるか。

 

40代になると健康に気を使うようになる。

多少の運動も、多少の食事制限も受け入れられるようになる。

もう俺も若くないしなんて戯言のように言っていたことが懐かしい。

ほんとに若くなくなると本気でしか言えない。

 

さて自分の健康はもちろん、妻の健康も大事だ。

理由は今まで言ったとおり。

妻に「まさか」が起きた時、あなたの人生はおそらく終わるだろうという事。

個人的な考えだからと再三言っておく。

反論がある人がいるのはもちろん承知の上だ。

 

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声をかけよう。

手をにぎろう。

目を見よう。

会話をしよう。

一緒に出掛けよう。

なんなら散歩がちょうどいい。

 

挨拶はもちろん。

感謝も忘れずに。

愛の言葉は照れ臭くとも

伝えたいなら言ったほうがいい。

「まさか」は誰にでも襲ってくるのだから。

 

五年後の保証も、一年先も

来月の給料も、今週の予定も

明日の食べる物も

あるとは限らない。

 

と、覚悟のうえで過ごしていくと

毎日の普通がものすごく感謝できるようになるんじゃないかな。

当たり前は当たり前じゃないとして

今日を一生懸命に生きると明日のエネルギーが湧いてくる。

 

早くいくなら一人で行け。

遠くに行くならみんなと行け。

 

すくなくとも人生を歩くには妻と一緒に行きたい。

そのために今日できること

今日伝えておきたいこと

大事な言葉は伝えなきゃ伝わらないこと。

 

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街中で手をつないで歩いている夫婦を見た。

半分以上白髪の二人はゆっくりと並んで歩いていた。

俺の目指すところはここでいい。

この二人のようになれればそれでいい。